Value Creation for Next, SDGs

Column

現代は情報多寡の時代であると捉えられています。SDGsに関しても同様です。多様な主体によって多様な解釈が試され、それぞれがインターネット上に発信しています。その情報に触れた人々がそれらの情報を取捨選択し、自己自身のものとして獲得していくには難儀な時代様式よなってしまいました。
ですから尚更これらの情報の取扱については慎重にならざるを得ません。しかし、同時に客観的事実のみでは満足できない時代でもあります。では、主観でものを捉えて発信してもいいのかどうか。恐らくその答えは”No”です。
確かに人はその主観でしか物事を捉えることができないのかもしれません。ですが、これを他者と共有しようと試みる場合、あるい一定の共有部分であったり、基準であったり、目指す先にあり理念のようなものであったりと、そういった指針方針が必要です。
そういった基盤的概念、そしてそれらに基づいてより一層尊重されるべきと判断された派生的概念をここで紹介していくこととします。